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主人の病状もゆっくりですが進んでいき、とうとう寝返りがうてない状態になりました。いつかはそういう状態になると覚悟はしていましたが、実際そうなってみると、寝ている本人はもちろん介助する方も大変です。
やはり一番気をつけたのは、床ずれができないように予防する事でした。それには時間ごとに行う体位交換が良いのですが、力まかせではなかなか大変です。
特に主人は体格がりっぱで、反対に私は小柄。普通では一人で行う体位交換は大変な作業なのです。でも、私はおかしな言い方ですが、道具や人に助けてもらうのが上手。今回もずいぶん助けてもらいました。
 

それはノルディックスライドというデンマーク製の体位交換マットでした。なんでも日本では病人を移動させるのに、抱き上げたり、かかえたりが基本動作なのですが、デンマークでは滑らせるのが基本だそうです。滑らせるというとちょっと恐いような気もしますが、そんなことはありません。
どんな物かというと、中側がパラシュートみたいな滑る素材でできた筒状のマット。それをシーツの下に敷き込んでおきます。その上に本人を寝かせて、体位交換の時はシーツをひっぱるだけで重い主人がスルスルと向きが変わるのです。これは本当に助かりました。
道具をうまく使いこなせない方が多いと聞きますが、勿体ない事だと思いますね。道具といえば何かとっつきが悪いのですが、それも最初の内だけ。慣れてしまうと身体の負担も軽くなり、便利なものです。
人の力だけでは限界もありますし、介助する側の負担も相当なもの。頭を切り替えて道具に助けてもらって、なるべく楽になった方がいいと思います。

 

 
 
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